ウエディング前撮りで叶える、映画のような結婚式写真
お盆休み真っ只中!
皆さ〜ん、レジャーばかりでなくご先祖様のお迎えもお忘れなく。
という私はいつも仕事柄ご先祖様のお迎え当日は親族に任せて
後日お墓参りする事で許してもらっております。(皆に感謝)
今回、お伝えしたいのはウェディングの前撮りの良さや
映画のワンシーンのような写真にする為の秘訣をお話しします。
挙式当日とは違う、前撮りのメリット
挙式当日は進行やゲスト対応で慌ただしく、写真に十分な時間を取るのは難しいもの。
前撮りなら一日を撮影に使えるため、光や構図、表情までじっくりこだわることが可能です。
さらに、式当日とは異なるロケーションや季節を選べるのもポイント。
スタジオオレンジモンテシートではガーデンがあるので
四季折々の風景の中での撮影は、アルバム全体にストーリー性を加えます。
和装とウェディングドレス、両方で撮影できるのも前撮りの強みです。
また、来年は春の桜とのロケーション撮影をオプションでご案内しますのでお楽しみに!
ドラマティックな前撮りを叶える3つのポイント
1. 光と時間帯を意識する
美しい結婚式写真を撮るには光の使い方が重要です。
当店のフォトグラファーは自然光とライトを駆使して2人の表情を美しく見える撮影を心がけています。
逆光を活かすとふんわりとしたロマンティックな雰囲気が生まれたりするんですよ。
2、2人の世界にどっぷりはまる
衣装、背景、小物が揃っていても2人の表情や仕草が照れなどで
うまく出ないとやはり映画のような写真は難しくなります。
ど〜〜〜っぷり2人のラブラブな世界にハマってください!
3. 小物と演出で物語をプラス
ブーケ、手紙、指輪、楽器など、お二人の思い出や趣味を反映させた小物を使うと、写真に深みが生まれます。
ポージングも「見つめ合う瞬間」「歩き出す後ろ姿」など、ストーリーを感じさせるカットを取り入れています。
前撮りは思い出作りの時間
ウエディング前撮りは、ただ美しい写真を残すためだけではなく、お二人が一緒に過ごす大切な時間でもあります。
撮影当日は、式準備の慌ただしさから少し離れて、二人だけの世界に浸れるひととき。
完成した写真を見返すたびに、その日の空気感や会話までよみがえる。
それが前撮りの最大の魅力です。
結婚式をより特別な思い出にしたいなら、ぜひウエディング前撮りを取り入れて、
映画のワンシーンのようなドラマティックな結婚式写真を残してみてはいかがでしょうか。
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